就活秘書 よし太郎ブログ

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リストラから身を守る悪知恵

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皆さん、おはようございます。

今日は、休日の土曜日を利用して、ブログを書きたいと

思います。

いつも、よし太郎ブログをご購読いただき、

ありがとうございます。

 

本日は、【大リストラ時代から身を守るためには】と題して

お話を進めさせて頂きます

 

今回のブログは、リストラをあおることが目的ではなく

事前に少しでも準備を頂きたいために書かせて頂きました。

 

現在の経営環境をみると、新型コロナウイルスの影響や人工知能(AI)

の急速な進化で、今までの働き方が一変し、それに伴う人事制度

の変更(役割成果主義)など、大きく変化しようとしています。

 

新型コロナウイルスの影響を受け、今まで、ギリギリ企業運営を

持ちこたえてきた大手企業は、売り上げが伸びず、苦戦を

強いられている企業は少なくありません。

 

また、企業は5月までは国の融資などで、何とか生き延びてきたものの、

9月以降は、融資も絶たれ、大きな借金のみが残る形となり、

倒産や廃業へと追い込まれる企業が増加すると考えられます。

 

唯一、日本でのオリンピック開催による景気拡大も、その望みが絶たれ

金銭的、精神的な国民のダメージはかなりのものと予想がされます。

 

働いている皆さんは、自分の会社は大手だから、普通に働いているから

大丈夫だと思われている方も多いと思いますが、経営者の皆さんは、

胃に穴があく思いで、日々を過ごされていることと思います。

 

確かに大企業は、内部留保もありますし、含み資産もあることから

この状況が長引いても大丈夫かもしれません。

 

しかし、今までは、大企業であればあるほど固定人件費が目につくようになり

対策が急がれるわけです。

 

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では、会社経営が苦しい時に企業が行う手段をあげてみたい。

 

「経費」

・経費の削減(電気、紙、文具など)

・接待、贈答品の削減

・飛行機のクラス(ビジネス→エコノミーへ)

・出張旅費の制度見直し、厳格化

・社内一般診療の廃止

 

「固定費」

・人件費

・残業カット

・人員の削減

・研究開発費の削減

・生産設備費用の削減

 

企業は、まず手が出しやすい、経費の削減を進めていきます。

そして次に、固定費の削減にうつります。

 

まずは、残業代カット、その次に、手当の見直しを進めながら

関係会社と統合し、余計な人材を浮き出させ、そして

最後に、人員の削減に移ります。

 

統合することによるメリットは、統合することにより、得意分野のさらなる強化

それに伴うアウトプットの拡大といったところでしょう。

 

もう一つは、特に経営管理部門においては、経理機能や人事機能が2つあったのが

一つで良くなるわけです、そすると、必然的に余剰人員が発生してきます。

だいたい、4割~3割の社員は、仕事がなくなります。

 

そして、企業は、ここと言わんばかりに早期退職制度を打ち出し、

社員の肩たたきを行い、退職へと追い込んでいくわけです。

 

きっと皆さんは、まだ感じ取っていないことでしょう。

会社の裏側では着々と進められているんです。

 

しかし、企業は、リストラを進めたくて仕方がないわけですが、

雇用は法律で守られており、なかなか実行できない環境下にあります。

 

そこで企業は、姑息な手段を用いて社員をリストラへと追い込んで

いくのです。

 

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【企業が解雇できる要件とは】

 

・人員削減の必要性

・解雇回避の努力義務

・解雇対象者の人選の合理性

・労働者への説明・協議

 

この4つが揃わないと解雇ができないわけです。

 

しかし、今回は、新型コロナの影響でこの4つの条件が

揃いつつあります。

 

そして、私の会社でも、この4つが揃まなくても、早期退職制度

を立ち上げ、リストラを進めていくでしょう。

 

そうなると、リストラ候補とされた45歳以上の対象者に対し

個人面談が、人事側2名、リストラ候補のあなた 計3名

で行うこととなります。

 

なぜ、人事側が2名かというと、このような問題が起こりそうな

内容の話では、もしか問題が起こった場合に、一人が証人者に

なれるように人事は手を打ってくるからです。

 

そして、あなたは、退職勧奨を突き付けられます。

そして、退職します。と言うまで、幾度となく

面接が続けられます。

 

優秀な社員であれば、転職という手はありますが、

さすがに45歳以上の社員となると、そう簡単には、今の年収を

確保しつつ、転職することは難しいと思います。

 

そうした時の対応手段として、会社側と戦う手もありますが、

もう一つの裏技として、(あくまで、なにがなんでも、この会社に

残りたい人向け)として、会社を病気として、休職するという

手が一つあります。

但し、病気じゃないのに休めないよ、と言われるかもしれませんが、

皆さんは、このリストラに時代、精神をすり減らし、仕事を

進めてきました。

そうしたことで、メンタル的にかなり、疲労し、病んできている

のではないでしょうか。

夜眠れない、良く目が覚める、独り言う、人事の顔が目に浮かびイライラする

などの現象が起こっいるなら、一度病院へ行き診察を受けてみるといいでしょう。

 

通常なら、イライラして夜眠れない、ストレスで会社に行けないなどの

話を聞いたお医者さんは、きっと診断書を書いてくれるはずです。

 

このメンタルの病気は、なかなか治りにくいのが特徴で、治るまでに最低3か月

から5か月、長い場合は、2年以上治らない病気とされています。

 

健康保険組合に加入している会社であれば、初めの1年は、給与の7割、それ以降

6割(会社によって保障割合が異なる)が保証となります。

 

その休んでいる間に、リストラのタイミングが終わり、そうしたら

復職をすれば良いのです。

 

一度、「リストラ対象とされている方は」詳しく調べてみてください。

ググればいろいろと出てきますよ。

 

 今日は、つまらないお話をさせて頂きました。

今後も、ご購読よろしくお願いします。

 

   就活秘書、よし太郎

 

 

 

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